団地の生活

3年前から一人暮らしをはじめました。

最初に住んだのが、千葉の船橋にある「高根台団地」でした。

駅から結構歩くけど、安くて広い物件だから見てみるかといった軽い感じで内覧に向かいました。

 

その物件に着くと、下の写真にある正方形のボックス型の住棟でした。

「団地」というと長方形で各階に何世帯も連なったイメージでしたが、この外見に一目惚れ。

昭和30年代の団地なので、ボロいのかなぁと思っていたら、畳も張り替えられていて

壁紙やふすまも白いもので統一されていて、新築の物件かと思うくらいきれいでした。

 

住んでみると、さすがに1人では広すぎましたが、各部屋ごとに役割を持たせると、とても便利で

押入が大きく本やコレクションをすべて収納できたので、部屋を最大限に使えました。

古い団地なので、洗濯機がベランダにあったり、お風呂が自動でお湯はりができなかったり、

台所は湯沸かし器や換気扇を用意しなければいけないところはありましたが、そこまで不便とは

思わなく、今思うと心地よい不便さで生活感あって楽しかったです。

 

住棟のまわりは芝生になっていて、ケヤキや杉などが植えてあり、春は黄色の花が一面に広がり

秋はケヤキの紅葉が美しく、鳥がさえずり、気持ち良い風が流れていました。

民間のマンションやアパートにはない、とても豊かな環境がそこにはあります。

 

▽写真をクリックすると、部屋の内部や間取りがご覧いただけます。▽